サルトは首都アンマンからバスで40分くらいのところ。
ヨルダンで最も古い街として知られています。
サルトには他の街には見られない、やまぶき色の古い建物が残っていると聞いて
行ってみたものの、、、
行ってみたものの、、、
サルトの街に着くと、古い黄色の家が、、、見あたらない!!
小さな町を少し歩いてみたけれど、、見つからない!
たまたま会ったおじさんに聞いてみたら、古い建物が立ち並ぶところまで連れて行って
くれました。
おじさん、ありがとう!
サルトでしか見られない古い黄色い家は、、、
そのままの状態で残っているものもあったけれど、新しくきれいに塗り替えられているものも
あって、ちょっと残念!
サルトの古い街並みを歩いて見てまわっていたら、、、
スーク(市場)の先に、日本語が書かれた赤い看板を発見!!
スーク(市場)の先に、日本語が書かれた赤い看板を発見!!
ヨルダンで日本語!!
なんでだろう、、、と思っていたら、知り合いのヨルダン人と偶然会い、その人のお店だと
いうことがわかりました。
いうことがわかりました。
JICAの日本語教師隊員より日本語を習った人でわたしも何度か会ったことがある人でした。
お店にサインをしてもいい!と言うのでサインまでしてきました。笑
それから、サルトに行って感じたことは野菜が大きい!
ヒヤール(きゅうり)もクーサ(ズッキーニ)もアンマンに比べてかなり大きい!
そして、この街に来て1番感じたことは、人が穏やかだということ。
ヒジャーブをした女の人も、こわくない!笑ってくれる!
シャバーブ(若者の男の人)も嫌らしい目で見てこない!
おじさんたちもハラーム(セクハラとか)じゃない!!
そして写真をもっていると、子どもたちが「写真撮って~!」と寄ってきて人懐っこい!
ヨルダンの中で1番穏やかで住みやすい街かもしれない。
一度でこの街が好きになりました!!
2年のうちでまた何度か行こう、、、
日本語だけど日本では見当たらない店名!超うける!!
返信削除*アユミ
返信削除ちょーうけるよね!!笑
日本で〝腕が良い店〟なんて書かないもんね^^;;