先日、難民キャンプ内にある生徒の家に!
「兄弟は何人?」という生徒との会話の中で「昨日、妹が生まれた!!」と言っていた子が
いて、「今度、見に行きたい!」と話していて、インシャアッラー(神が望めば)が実現!
いて、「今度、見に行きたい!」と話していて、インシャアッラー(神が望めば)が実現!
セキュリティーのこともあり、わたしたちは難民キャンプ内に住むことはできません。
学校もキャンプ地を通らずに行けるから、キャンプ内を歩くのは久しぶり、、、
シャバーブ(若者の男性)に「シーニー(中国人)!」と言われながら、生徒の家へ!
キャンプ内にもドッキャン(お店)がたくさん建ち並び、想像よりは普通。
でも、、、一言で言ったらやっぱり汚い、、、 そしてかなり古い、、、
わたしの生徒のハディーン(1年生)とガディール(6年生)。
そして生まれたての赤ちゃん、ガザルちゃん。
外国人のわたしを温かく迎え入れてくれて、お昼ごはんまでごちそうになってきました、、、
ホブズ(パン)と一緒にいただきました。
全部おいしい!
全部おいしい!
マグドゥース(写真右下)っていうなすみたいなのがものすごくおいしかった!!
大家族でこうして囲む食事ってやっぱりいいよね。
1人暮らしが長いし、なんだかこんな温かい食卓がうれしかった、、、
子どもたちと、おりがみもしました!
次は「船」が折りたいと言われたから作り方覚えないと!
「いつでも来ていいからね。」「今度はマンサフ(羊肉をヨーグルトで煮込んだもの)一緒に食べよう!」と言ってくれて、なんだか久しぶりにほっこりして涙が出そうになりました、、。
こんなおもてなしのココロは本当にすごいなあ、と思います。
また、近いうちに遊びに行こうと思います。
キャンプ内では生徒にたくさん出会いました。
みんなわたしを見つけると「あやーー!あやーー!」と寄ってきてくれて、かわいい!
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