2010年10月28日木曜日

赤い花*


やっと涼しくなってきて、秋の気配を感じるヨルダンです。
日中はまだちょっと暑いけど、朝晩はかなり冷えます!
ここ最近は、空がとってもきれいです。


日本もだいぶ寒くなって、鳥海山や蔵王では雪が降ったみたいですね。

最近学校では、授業以外になるべく多く生徒と接しようと思って、先生の部屋(職員室みたいなところ)にいずに、生徒とコミュニケーションをとっていました。

そしたら教頭先生に「生徒がパニックになるから、先生の部屋に座ってて!」と言われてしまいました、、、。

意外にいろんなことがしっかりしているヨルダン。

授業中はあまり話せないし、学校が始まる前や休み時間に子どもたちとたくさん話したいだけなんだけれど。。

でもそれでもめげずに生徒の輪の中に入って話していたら、
「あや先生、なんかお花みたい!」
「なんか赤い花!すっごく大きいの!」
と今日言ってくれた生徒がいました。

とってもうれしい一言。

わたしの名前の漢字の意味は、まさにそのまま、赤い花。

もちろん生徒はわたしの名前の意味なんて知りません。
生徒に自分がそんな風に映っているんだと思ったら、なんだかとてもうれしかった!
カウンターパートMaiと陽気な6年生

授業がはじまる前に

学校帰り なぜかいつもついてくる3年生

 これからも名前に負けないくらい輝いていたい!!

2010年10月27日水曜日

クリスマスはないけれど、、、


先日、JICA山形事務所の方より、山形の子どもたちと現地の子どもたち、クリスマスカードの
やりとりができないか?という依頼がありました。
山形の子どもたちが海外に関する興味を深めたり、英語に慣れ親しんでもらいたい
ということで開催されるイベント。
ぜひわたしの学校のパレスチナの子どもたちと!と思ったけれど、ここはイスラム教の国。
もちろんクリスマスはありません。

カウンターパートにも少し話してみたけれど、ヨルダンのクリスマスは一部のクリスチャンの
人たちだけで、ムスリムの人たちはやはりクリスマスはなく、普通に仕事をするそうです。

残念ながら、宗教上イベントに協力できない、、、

でも、ヨルダンにもクリスマスのようなイベントがあるよ!とカウンターパート。

ヨルダンにはラマダン(断食)明けのお祭り(イード)と犠牲祭(同じくイード)の2つのお祭りが
あって、犠牲祭は来月11月。
羊や牛を生贄として殺して、親族や友人、貧しい人たちと分かち合うお祭りらしいのですが、、
クリスマスはないけれど、ヨルダンには犠牲祭(イード)がある!ということで、
今日は5年生の美術の時間、そのお祭りのリサーラ(手紙)を書くというテーマになりました。

普通にかわいいお花を描いている子もいたけれど、やはりムスリムの国!
モスクを描いている子が何人もいたし、羊を殺すところを描いている子もいて、日本では
こんな絵を書く子は絶対にいないよなあ、とまた文化の違いを感じた日でした。



2010年10月22日金曜日

アンマンマラソン

今日、アンマンマラソンに出場してきました!
10km普通に走ろうかとも思ったけれど、養護の先輩隊員が、利用者さん(孤児や知的障害者)の伴走ボランティアを募集していたので、今回はボランティアで参加してきました!

今日一緒に走ったのは、ラシード君。


音楽隊員のわたしとしては、名前にとっても惹かれましたが、、、(音階のラシド!)
どうやら前回伴走した隊員は、ラシード君がどんどん先に走って行って、置いていかれて
しまったらしい、そしてちょっといやらしーど君らしい、、という情報をもらい、、
不安を抱きながらスタート!

アンマン市内を10km走ったり、歩いたり、、
とにかくスタートからゴールまでずっと人がすごかった!


そして、日本のマラソン大会では考えられないけど、ヨルダンでは10kmずーーっと
歩き続ける人がほとんどで、走ってる人はあまり見かけませんでした…
マラソン大会なのに!!

給水所も、ペットボトルの水が丸1本配られる…
だからコースにはペットボトルのゴミが散乱、危ない、、、
これじゃ走れないでしょ。。笑

でもここはヨルダン…
日本では考えられないことがここではアーデ(普通)!

ラシード君は情報通り、やっぱりどんどん走っていく!
わたしは伴走者だったけど、ラシード君について行くのに必死でした。笑


「ラシード君、シュワイ!シュワイ!(ちょっとずつね!)」と何度も言いながら、無事一緒に
10km完走!

他の利用者さんも全員無事、完走できました!


そして今回わたしたちが着ていたTシャツは、利用者さんが描いた絵でした*
この彼が描きました!なんかかわいいよね。


応援してくれていた子どもたち。



1人で走るよりもずっとずっと楽しかった!
ラシード君ありがとう!!!

2010年10月21日木曜日

初授業!

カウンターパートのMaiが体調不良で休みのため、ついにこの日がきました、、。

UNRWAの学校では、先輩隊員もみんなカウンターパートと一緒に授業を行っていて、
わたしも基本はカウンターパートと一緒に授業を行うことになっています。

でも今日はカウンターパート不在での初授業!

昨日の講義を見に行って、Maiがここ何日か寝ずに勉強していたんだな、、と感じたし、
昨日の大学での大事な試験が終わって、きっと疲れが一気に出たのかも、、

今日は3年生の音楽。
「アナー!アナー!」(わたし!ぼく!)とすごく積極的でいいけれど、
どんどん前に乗り出してくる!



今日はリズム打ちをしたり、歌ったり、、
子どもたちは手や足を使ってのリズム打ちが大好き。

日本では八分音符や十六分音符を「タタ」「タタタタ」と普通に表現するけれど、
ここヨルダンでは八分音符を「Ta Ti」、十六分音符を「Ta Fa Ti Fi」と表現します。

こんなつたないアラビア語の授業でも、大きな声で「Ta Ti」「Ta Fa Ti Fi」と
一緒にリズム打ちをする子どもたち。

思っていることの3分の1くらいしかできなかったけれど、なんとか無事終了!

でもやっぱり、、言葉の壁はかなり大きい、、、

ターレット(3年生)の生徒たちと*

2010年10月19日火曜日

ヨルダン大学に!

そして今日、授業のあと、カウンターパートMaiに「今日時間があるなら、わたしの大学に
一緒に来る?」と言われ、カウンターパートの通うヨルダン大学に連れて行ってもらいました。

大学の講義を一緒に受けさせてもらえることに!!

今日はMaiが模擬授業をする日で、授業の直前に「あやも協力してくれない?」と言われ、、
わたしも講義の中でピアノを弾くことに、、、汗

大学にはアップライトピアノが何台かあって、久しぶりに本物のピアノを弾きました!

普段、一緒に授業をしているときに日本語とアラビア語で歌っている曲やその他何曲か。

いつもと全然違う、ものすごく緊張しながら模擬授業をするMaiを見て、なんだかよい刺激を
受けました。

カウンターパートが本当にできる人なので、なんでわたしがこのキャンプに来ることに
なったか、疑問に感じることが多かったけれど、Maiにはないアイディアを少しずつ紹介
できたらよいかな、と思いました。

音楽と美術の学部が同じ校舎で、校舎の中にはアートなものがたくさん!


授業のこと

10月から授業を持つことになっていたけど、10月に入っても、カウンターパートに
「もうちょっと後かな、、」「来週!来週!」と言われ続けて、最近は、見学者のように
なっていました。
たぶん、あまりアラビア語が話せないからかな…

ヨルダンに来てから現地語学訓練で覚えた動詞、10数個では、、、授業をひとりで
行っていくのは大変^^;;
英語だったら、、、と思ってしまうけど、ここはアラビア語!

ほぼ毎日、だいたい キーフェック?(元気?) ムニーハ!(元気!) ヘル~、ヘルエ~
(かわいい) ザーキー キティール!(すごくおいしい!) シュクラン!(ありがとう!) 
という言葉で生活してるから、、もっと勉強しなくては、、、

わたしのカウンターパートMaiは大学で音楽を専門に学んできて、今も週に3回、大学に
通っています。(日本で言う大学院に行ってるかんじかな?)

今日、朝学校に来たら、、、
「今日、わたしすっごく忙しいの!だから今日はあやが授業してくれる?」と
突然言ってきました。
「今日は大学で大事な試験があるの!」と。

いつもはこんなことなくよく働くMai
音楽を専門に学んできてるから、知識もあるし、アイディアもたくさん持っていて、
逆に勉強させられることも多かったりします。

そんな彼女が、、今日は本当に余裕がなさそう、、、

Maiは音楽の他に美術と家庭科の授業も持っていて、今日は5年生の美術の時間を
任せられました。
テーマも何も言わずパソコンルームにこもってしまったMai
今まで美術の時間を見学させてもらったときは、自然や学校の絵を描いていたから、
子どもたちが〝自分〟を描いた絵が見てみたいなーと思って、今日は自分をテーマに
書かせてみました。

それぞれ特徴をとらえて上手に描く子どもたち。

2010年10月18日月曜日

パレスチナのこと

学校から見えるヨルダンの巨大国旗
わたしの学校の前に、わたしの通うUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)フセイン
キャンプの取りまとめをしている事務所があります。
そこにガーズィーさんというおじさんがいます。

まだ任地が決まっていない頃、ここのキャンプになるかもしれない、、、と聞いて、一度訪れた
ことがありました。

実際にこの学校に決まって、「挨拶に行かなきゃ、、」と思って、先日再会!
アハラン ワ サハラン(ようこそ)と温かく迎えてくれて、ネスカフェ(この国ではコーヒーは
すべてネスカフェ!)を出してくれるガーズィーさん。

パレスチナ人のガーズィーさん

目が大きくなっちゃうメガネをかけて、「ラブリーあやか」「ラブリーガーデン」と、「ラブリー」と
いう言葉をよく使うかわいいおじさんです。


その後、、、2日くらい顔を出さないと「しばらく会ってないけどどうしたんだ?」「ネスカフェ飲み
に来な!」と電話がかかってきます。

わたしの学校の生徒は、すべてパレスチナ難民ですが、難民と言っても60年以上前のこと。
昔はテント生活だったけれど、今はみんな石造りの家に住んでいます。
難民キャンプ内は汚いしちょっと臭いけど、そこまで貧しいとは感じていなくて、、、
生徒のことがもっと知りたくて、早く学校に着いたときには毎回ガーズィーさんのところに寄って
いろんな話をしています。

ガーズィーさんの話では、すごく貧しい家庭には3ヵ月毎、子ども一人に対して7JD(日本円にして1000円くらい)、お米3㌔、クッキングオイル3ℓ、砂糖3㌔、ミルク1バケット、、などなどを
援助している、との事。

当時は全部の家庭に援助していたけれど、今フセインキャンプでは約3000人、約430世帯あるうちの約5%が仕事がない、、などの理由で今でも援助を受けている、、との事。

全体の約5%、、と言っていたけれど、わたしがガーズィーさんのところを訪れている時に、
何人もの人が「もっと援助がほしい・・・」と相談に来ていました。

もっと知らないといけないことがたくさん、、、

この事務所にいると、多くのパレスチナ人に出会いますが、今日会ったパレスチナ人には、「パレスチナにはここよりももっと緑があってきれいなんだよ、、、」と言われました。

学校で子どもたちからたくさん絵をもらったけれど、その中に1枚、ヨルダンに住んでいるけれど、パレスチナの国旗を描いている子もいました。

パレスチナの国旗 ヨルダンの国旗とはちょっと違うのです。

経済的なことももちろんだけど、祖国に帰れないことが1番悲しいことなのかもしれない、、。



2010年10月17日日曜日

ピアノを教えはじめる♪

ヨルダンでピアノを教えはじめました!

わたしのアパートは1階に大家さん、2階に大家さんの娘さん家族が住んでいて、
3階にわたしが住んでいます。

大家さんの娘さん家族には3人子どもがいて、その中の一人の子がわたしにピアノを
教えてほしい!と言ってきてくれました。
ピアノはないけれど、88鍵そろっていないちょっと小さなキーボードがあります。

つたないアラビア語と英語で今日から教えはじめたけれど、楽器があると、言葉が
通じなくてもある程度は伝わる!

日本にいた頃は、教えることよりも、自分が弾く機会のほうが多かったけれど、
やっぱり好きなことを仕事で生かせるのは、1番幸せなことだと実感*

もし協力隊の2年間でピアノを教えることになっても、レッスン料はもらわない!と
決めていたので、払うと言われたけれど、お金は受け取れないと何度も言いました。

2年間で自分にできることは何でもしたい!

そしたら「何かおいしいものもってくるわ!ヨルダンのごはん好き?」と言われて、
ピアノを教えることが決まった次の日から毎晩おいしいごはんを持ってきてくれます。

毎晩、毎晩、、ホントにありがとう!

協力隊の2年間で、料理のレパートリーも増やしたいとひそかに思っていたけれど、、、
2年間、料理をあまりせずに終わってしまいそうです!笑

2010年10月16日土曜日

Family**

この週末、8月にホームステイでお世話になった家族に会いに行ってきました!

首都アンマンからバスで40分くらいのマダバというところ。
キリスト教徒が多い街で、ホームステイ先の家族もクリスチャン。
兄弟3人が同じ敷地内に住んでいるという大家族!

ホームステイでは同期3人でお世話になりました。
8月のホームステイ*

そこの大家族がとってもよい人たちで、「いつでも来なさい!」「休みのたびに帰ってきなさい!」といつも言ってくれます。

ホームステイ後、先月も同期3人で泊まりに行って、今週末もまた行って、、月に1度のペースで会いに行ってます。
いつもここで大家族がまったり過ごしています
かわゆいゆいJUJU
とくに何をするってわけではないけれど、一緒にごはんを作ったり、テレビを見たり、昼寝をしたり、、たまに教会に連れて行ってもらったり、いつものんびりまったり過ごしています*

3つの家を自由に行き来できるので、どの家でも「お腹すいてないか?うちでごはん食べて行け!」と言ってくれて、昼食だけで3回食べたこともありました。

おじいちゃん・おばあちゃんちに来ているかんじで、なんだか落ち着くのです。


朝はいつもアラビックコーヒー!(ちょっと砂っぽい。。すごく小さなコップで飲みます!)

いつも「ヤッバイエー」(日本語で言う〝やばいー〟みたいなかんじ!)と言いながら座る
かわいいマダム。

マダムの作るごはんはどれもおいしい!

マクルーバ

おくらのスープ

ホンモスとファラーフェル 朝はいつもこれ!

 
ヨルダンで大好きな家族です。
きっとこの2年間でまだまだたくさんお世話になります!

2010年10月8日金曜日

新隊歓迎会*

今日、22-2新隊歓迎会でした*

ヨルダンに来て3ヶ月。
もう先輩になるんだなあーと改めて実感。

幹事のわたしたちは前日から同期13人で準備開始!

約70人分の食材を買って、飲み物を何十本も買い込んで、、
夜中までそれぞれ分担して下準備!

やっぱり協力隊!みんなどんどん働く!

1番年下のわたしは、、みんなの料理の腕に感心しっぱなし!

そして当日も朝から料理の準備。

たぶん幹事のわたしたちはあんまり食べられないだろう、、、と
準備段階で同期とお腹がいっぱいになるほど味見し、、、
なんとか時間通りに約70人分の料理が完成!

おにぎりやサンドイッチ、エビフライやから揚げ、クーサチヂミ、お寿司や
マクルーバ(ヨルダンで来客をもてなすときによく作られる料理)、、、
などなど盛りだくさん。



マクルーバは、「ひっくり返す」って意味で、鍋にお米やお肉や野菜を入れて
炊き上がったら名前の通り、鍋ごとひっくり返して出します!

料理も好評で、なんとか無事に終了!
人数が多すぎてなかなかまとまらなかった同期13人。
でも今回はみんなで協力できたんじゃないかなあ、と思ってます。
そしてその後、、、
同期の生徒(ヨルダン人)と同期しょうさんとわたし、誕生日を祝ってもらいました!

突然すぎて、びっくりしたけど、うれしかった!
そして全然気付きませんでした、、。
同期のみんな、ありがとう!

2010年10月7日木曜日

近所のお店のおじさん、その後

その後、毎朝バスを待っていると、近所のドッキャン(お店)のヤセルさんが
「イスに座って待ちな!」と言ってイスを持ってきてくれます。

「仕事が終わったらまた寄りな!」と言って、毎日仕事後にヤセルさんのお店で
まったりしています。

その後毎日、、飲み物やお菓子をくれるヤセルさん。

一切お金を払っていません、、。

ヤセルさん、いつもありがとう!

ヤセルさんの友達で隣の隣のドッキャン(お店)のレバノン人のアラさんも、
とってもよい人で、わたしがバスを待っていると、いつもバスを止めてくれます。

アラさんもドッキャンのお菓子をどんどん持ってきてわたしのかばんに入れる…

アラさんもいつもありがとう!

でもお店大丈夫かな・・・。

2010年10月3日日曜日

近所のお店のおじさん

UNRWAの学校は午前と午後の2部制です。
難民キャンプ内は学校が足りていないので、2つの学校が1つの校舎を
使っています。
1ヶ月ごとにシフトが変わるので、 今月は午後のシフトです。
AM11:30からはじまるので、朝がちょっとゆっくりに!

こっちのバスは、日本みたいにバス停がなくて、通るところならどこからでも
乗れるし、どこでも降りれます。
時刻表はもちろんないので、来たのに乗る!というかんじです。
なので、すぐ来るときもあれば、1時間くらい待つときもあって、日によって違います。

今日の朝、家からすぐの大きな通りでバスを待っていたら、近くのドッキャン(お店)
のおじさんが、イスを持ってきてくれて「ここに座って待ちな!」と言ってくれました。

おじさん、シュクラン!

仕事が終わってバスを降りて、朝イスを持ってきてくれたおじさんのドッキャンで
飲みものを買おうと思って寄ったら・・・
「Come!」と言われ、お店の売り物のジュースをごちそうになり、、お店の売り物の
チョコをもらい、、、2人でまったり話していました*

「結婚しているのか?」「ボーイフレンドはいるのか?」とか、ここの人たち、
みんな同じことを聞いてきます!笑

買おうと思ってたジュースのお金を払おうとしたら、「友達だ」って言って、
タダでくれました。
家に帰って袋を開けてみたら、チョコも入っていてびっくり!

ヤセルさん、シュクラン!

2010年10月1日金曜日

誕生日、そして点滴、、、

ヨルダンで無事に誕生日を迎えました!
世界各国からメールやビデオレター(?)、本当にありがとう!

ここ1週間くらいずっと微熱が続いていて、誕生日前日から一気に熱が上がり、
38.7℃まで上がってしまいました、、。笑

疲れがたまってきていたのかも。

昨日病院で点滴をしてもらって、やっと落ち着きました!

点滴で一度失敗されて痛い思いもしたし、点滴とおしりに注射するはずが、
おしりに注射する分を点滴の液の中に入れてしまってて、
ヨルダンの病院、、、やっぱりちょっとこわかったけど、 点滴で一気に回復!

食欲も戻ってきたし、熱も下がりました!

ただ、もらってきた薬が大きすぎて飲めませんでした…笑